古代中国の都・西安で宿泊した「ヒルトン西安」。今回は食事の記録です。
朝食
朝食会場は1階のレストランでした。
ヌードルコーナー。画数多すぎ&読めない字でちょっと話題になった「ビャンビャンメン」がありました。
ホットミール。野菜炒めや豆腐の炒め物、煮豆などなど
オムレツコーナーと、ソーセージやポテトなど。
ワッフル、パンケーキに、中国の定番朝食ダンビン (蛋饼)。
定番の揚げパン(油条)や春巻など。
ヨーグルトやサラダ類。
ハムやチーズもありました。
こちらはご当地名物コーナー。牛のスープとお粥。
こちらも西安名物のゾンガオ。餅米をナツメや小豆と共に蒸したものかな。
甘くてもちもちで私は好み。
白粥にかぼちゃ粥、点心など。
お粥用の調味料や漬物など。
パンコーナー。ドーナツや
デニッシュ類などが色々ありました。
やっぱり中国のホテルは洋食類は少ないけど、十分な品揃えだったので楽しめました。
ラウンジ
ヒルトン西安は通常エグゼクティブラウンジがありますが、改装中だったため1階ロビーのカフェでサービスが提供されていました。
アフタヌーンティータイムのスイーツ。
スコーンやプチケーキなど。写真の他にクッキーやフルーツもありました。
ドリンクはオーダー制でした。
ヒルトン西安のスタッフさんは感じの良い方が多く、誕生日だからと沢山サービスをしてくれてとても幸せな滞在になりました。みなさんありがとう^^また行きたいです。
おまけ
ヒルトン西安から徒歩5分くらいのところに、B級グルメや今人気の映えグルメなどの食べ歩きが楽しめる「永興坊」があります。おすすめです。
お食事編は以上です♪
最後までご覧いただきありがとうございました。